＃さぬきうどん四国屋 本店 ＃大阪駅前ビル ＃さぬきうどん

鶏天おろし冷ぶっかけ　780円

鶏天は薄くスライスした鶏胸肉を使っている

銘柄鶏を使用しているとのことで、たしかにブロイラー臭さはないように思った。

強豪うどん店が犇めく激戦区である駅前ビルにおいては個性が薄い印象である

キャラ立ったうどんより普通のが良いという方には良いかもしれない

カレーうどんが名物とのことでしたが、再訪はないかなぁ。。

他の店が強すぎる

さぬきうどん 四国屋 本店

さぬきうどん 四国屋 本店 （うどん / 北新地駅、西梅田駅、東梅田駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0

http://tabelog.com/btb/04e338a5443ac329aa422103d35f1cf2fd476799a7d0806af11862d233bc5b84/

ガレリア ナポリピッツァ（独自系） 富田林 大阪梅田−福島

富田林に本店を構え、市内にも支店を持つピッツェリア【ガレリア】

私がいま「どこか美味しい店知らない？」と聞かれたとき

この店は必ず挙げるだろう

 感動を覚えた店の一つだ。

私は同じ店に行くよりは、なるだけ色々な店を食べ歩くことにしている

同じ料理でも違う店と比較をしたりしていると、

味の見聞を広がるようで、とても楽しいのだ

好奇心が満たされる

そんな中でこの店は、もう幾度となく通っている

富田林の本店も、市内の支店も。

そうしている中で気付いたことがあった。

同じメニューでも味が違うことがある

それまでの私は、店で出される料理に対して

いつ行っても同じ味が、機械的に出て来るものだ、と

どこかで思ってるところがあったと気付いたのである。

チェーン店などは意識的にそうしているだろう。

テコ入れ的な改善やコストカットのための変更はあるにしても、

大幅なブレは、店が提供したい品質やブランドの低下になってしまうため、

そうなる要素をシステム的に排除したりして味を統制している

コンビニやスーパーで買える食品にしても同様だ

中には高感度なセンサーや官能試験を通していたりもするものもある

少し話がそれたが

この当たり前のことへの気付きは、

今まで横方向に広げていた差への意識を

縦へ掘り下げる方向へも向けてくれる事となった

 「一度行って看板メニューさえおさえてればいいか」

ぐらいに思っていたが、そうもいかなくなった

こりゃー食べても食べても、コンプなんて無理ね😂

ガレリア 富田林

ガレリア 梅田

とりあえず、こんなにある

たまってるなぁ

嬉しいことだ

回りきれるかな？

私が愛したブログたち

＊食マニア Yの書斎

　行動エリアが近いらしく、よく見るお店が紹介されることが多かった

＊大阪食べ歩きガイド・マシュラン

　こちらも行動範囲が近かった。鋭い評がとても参考になった

このブログは

これらの影響をうけたブログになっていくことだろう

この2つが載せた店も巡るだろう

願わくば消えずに残っていてほしい

もっと欲を言えば、再開してほしい

そう切に願っている。

方針

とりあえずグルメ情報を網羅的に

地元グルメを載せる、好きなものを載せる

そんな日記のようなブログにしていきたい。

hello world

ずっと読んでいたブログの更新終了が発表されてしまった。

とても楽しみに読んでいたのに

残念でならない。。

、、、なら私が作ればいい

ーうん、そうしようーそうしよう。

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